メチャウマ★さんまの蒲焼丼

◆主食◆
調理時間:25分(切り身を使えば15分)
調理方法:揚げる・煮る
★さんまの蒲焼♪
チョー美味しいです。自画自賛でごめんなさい。
でも、魚が得意でない息子君ですら・・・
『これ~ウメェー♪とっても美味しいよママって天才!!』と誉めてくれました。
なんともおだてに弱い私なのです。
【材料・4人分】
さんま・・・4尾
ピーマン・・3個
長ねぎ・・・1本分
片栗粉・・・適量
サラダ油・・・適量
ご飯・・・茶碗4杯分
<タレ>
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ3
しょうゆ・・・大さじ4
【作り方】
①ピーマンは種をとり、縦に4等分に切ります。
長ねぎは5cmくらい長さに切り、千切りにします。
水にさらして、白髪ねぎにします。
残りのねぎは、斜め切りにします。
②さんまは頭と内臓を取り、水洗いをし、キッチンペーパーで水気をふき取ります。
さんまの背中から包丁を入れて、中骨に沿いながら包丁を入れて3枚におろします。
内蔵付近の小骨を包丁で切り落とし、身の部分を2等分に切り分けます。
さんまの水気をキッチンペーパーでふき取り、片栗粉を両面に薄くまぶします。
※スーパー等で3枚に切り落とされたものを使うと便利です。
③斜め切りにした長ねぎは、オーブントースターで焼きます。
表面に焼き色がついたら、取り出します。
④鍋にタレの材料を全て入れて、中火にかけます。
一煮立ちしたところで火を止めます。
⑤鍋にサラダ油を入れ、中火で熱します。
中温(180度)くらいなったところで②のさんまを入れます。
表面がカリッとして中まで火が通ったら取り出します。
ピーマンは水気をふき取り、素揚げします。
⑥⑤のさんまの油を切り(熱いうちに)、④のタレに漬けます。
タレが充分にしみ込んだら取り出します。
素揚げしたピーマンと焼いた長ねぎも同様に④のタレに漬けます。
⑦丼にご飯をよそり、④のタレをご飯に少量かけます。
その上に、さんまの蒲焼と長ねぎ、ピーマンをよそります。
仕上げに白髪ねぎを添えて完成です。
お好みで七味や山椒をかけてどうぞ・・・
【類似レシピ】

●さんまの蒲焼
さんま・・・4尾
ピーマン・・3個
長ねぎ・・・1本分
片栗粉・・・適量
サラダ油・・・適量
ご飯・・・茶碗4杯分
<タレ>
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ3
しょうゆ・・・大さじ4
【作り方】
①ピーマンは種をとり、縦に4等分に切ります。
長ねぎは5cmくらい長さに切り、千切りにします。
水にさらして、白髪ねぎにします。
残りのねぎは、斜め切りにします。
②さんまは頭と内臓を取り、水洗いをし、キッチンペーパーで水気をふき取ります。
さんまの背中から包丁を入れて、中骨に沿いながら包丁を入れて3枚におろします。
内蔵付近の小骨を包丁で切り落とし、身の部分を2等分に切り分けます。
さんまの水気をキッチンペーパーでふき取り、片栗粉を両面に薄くまぶします。
※スーパー等で3枚に切り落とされたものを使うと便利です。
③斜め切りにした長ねぎは、オーブントースターで焼きます。
表面に焼き色がついたら、取り出します。
④鍋にタレの材料を全て入れて、中火にかけます。
一煮立ちしたところで火を止めます。
⑤鍋にサラダ油を入れ、中火で熱します。
中温(180度)くらいなったところで②のさんまを入れます。
表面がカリッとして中まで火が通ったら取り出します。
ピーマンは水気をふき取り、素揚げします。
⑥⑤のさんまの油を切り(熱いうちに)、④のタレに漬けます。
タレが充分にしみ込んだら取り出します。
素揚げしたピーマンと焼いた長ねぎも同様に④のタレに漬けます。
⑦丼にご飯をよそり、④のタレをご飯に少量かけます。
その上に、さんまの蒲焼と長ねぎ、ピーマンをよそります。
仕上げに白髪ねぎを添えて完成です。
お好みで七味や山椒をかけてどうぞ・・・
【類似レシピ】

●さんまの蒲焼
スポンサーサイト